睡眠に関してのお悩みは
呼吸器の専門医スリープアドバイザーとして
専門的な治療をご提案いたします。

お知らせ

8/11(火)~8/15(土)までの期間、お休みをいただきます。
ご不便をおかけしますが何卒ご了承ください。

重要なお知らせ

当院では安心して皆様に受診していただけるように、感染症対策に取り組んでおります。
また、ご来院の際はマスク着用のご協力をお願いいたします。

当院の新型コロナウイルス対策について

睡眠時無呼吸症候群って?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは文字通り、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。
寝ている本人には気づきにくいため、症状はあっても自覚のない方も多くいます。
日本では、睡眠時無呼吸症候群で症状のある人は200万人いるといわれており、肥満傾向にある30~60歳代の男性に多く、女性では閉経後に増加します。
また、日本人が軽度な肥満であっても睡眠時無呼吸症候群になりやすいのが骨格の部分に問題があるからと言われています。
睡眠中のため何がおきているかご本人はよくわからない訳ですが、睡眠時無呼吸症候群は度々呼吸が止まるためにしっかりとした睡眠がとれず、日常での生活や健康面に様々な支障を引き起こす病気で、治療をせずに放置していると生命に危険を及ぼす場合もあります。

名古屋市南区のごうクリニックでは、呼吸器の専門医があなたのスリープアドバイザーとして専門的な治療を行い、あなたの健康をサポートいたします。

こんなお悩みありませんか?

睡眠時無呼吸症候群には様々な症状があります。
一つでもあてはまる場合、検査をお勧めします。

いびきを頻繁にかく
いびきを頻繁にかく
日中はいつも眠い
日中はいつも眠い
起きたら頭痛がする
起きたら頭痛がする
夜中に何度もトイレに起きる
夜中に何度もトイレに起きる
疲れやすい
疲れやすい
寝汗をかく
寝汗をかく
記憶力・集中力が低下した
記憶力・集中力が低下した
最近体重が増えた
最近体重が増えた

呼吸器の専門医として、専門性の高い治療のご提供を目指して

ごうクリニックの院長、伊藤 剛です。
私はごうクリニックを開設するまで、名古屋市立東市民病院(現名古屋市立東部医療センター)や春日井市民病院の呼吸器科に勤務をしていました。
そこで、気管支喘息や肺炎、肺がん、肺気腫などの患者さまの治療に力を尽くしてまいりました。おもに息苦しいとか咳が辛いと訴えるご病気です。
ごうクリニックを開設してからは、呼吸器科と共に内科、アレルギー科、小児科も標榜して、地域の皆さまのご病気の治療と健康増進のお手伝いをさせていただいております。
お気軽にご相談にいらしていただける雰囲気のクリニックを目指しております。

眠りが浅い、いびきで悩んでいる等、お困りの症状がありましたら是非一度ご相談ください。

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